この記事では、インスタバズワードを使って見られるタイトルと保存される投稿の作り方を詳しく紹介します!
みなさんは「見られるタイトル」つけていますか?
内容を端的に表そうと「○○の方法」と一言にしていたり、なんとなく内容がわかるタイトルにしたりしていませんか?
投稿を見てもらえないと悩んでいる方は、まずタイトルの付け方を意識してみましょう!
「どんなタイトルをつければ良いのかわからない」という方に向けて、ぜひ使ってほしいバズワードについても紹介します。
また投稿は見てもらうところをゴールにするのではなく、保存してもらえるように工夫しましょう。
保存率アップは、リーチ数拡大につながるとも言われています!
見られるタイトルと保存される投稿を目指して、まずはバズワードから習得していきましょう。
- 見てもらえるタイトルの付け方
- 保存される投稿の作り方
この記事に辿り着いた方の多くは、タイトルの付け方に迷っている人だと思います。
インスタ運用をしていると、タイトル以外にもさまざまな疑問や悩みが出てくるでしょう。
悩みや疑問点が出てきたら、すぐに解決しておくのがマストです!
投稿を見てもらえていないなと感じる方は、見てもらえるポイントを学んでどんどん取り入れていきましょう。
今回、公式LINEを登録してくれた人にだけ、インスタ運用に必要な攻略ポイントをまとめた特典を配布しています!
\インスタ攻略32大特典配布中!/
1記事にはまとめきれないライティングや分析についても詳しくまとめているので、ぜひ追加して特典をゲットしてください!
バズワードで見られるタイトルを作る
見られるタイトルを作る際に有効なのは、バズワードを入れることです。
競合の投稿を分析していると、「このワードよく見るな」というものがあるかもしれません。
今回は僕も使っているバズワードを紹介するよ。
バズワードを入れる前に、タイトルを考える時の注意点もあわせて紹介します。
タイトルは1番目に読まれる部分だからこそ、表現の幅を増やして作りたい部分です。
タイトルが良くなければ、内容が良くても読まれずにスルーされてしまいます。
まずは投稿をタップしてもらうためにも、タイトルの作り方とバズワードの使い方を学んでいきましょう!
内容と関係のあるタイトルを作る
内容と関係のあるタイトルを作り、投稿から離脱されないようにしましょう。
また、使われているキーワードが誇張されている場合、内容との差に違和感を覚えます。
タイトルと内容が違うと、読む気がなくなっちゃう……。
この後紹介するバズワードは強い訴求力を持っているため、興味関心を引くことができます。
一方で、使い方を間違えればタイトルと内容が結びつかず、タイトル詐欺になってしまうので注意しましょう。
最初に読むタイトルと内容が一致していないと、得たい情報が得られないと判断されてしまうよ!
内容とタイトルは関連性を持たせて、適切な表現で訴求しよう◎
内容にあったバズワードを使う
内容に相応しいバズワードを使って、投稿を見てもらいましょう!
バズワードにはさまざまな種類があるよ。
ネガティブ系
ネガティブ系のバズワードでは、「知らないと損するかも…。」と思わせることで興味を引けます。
ネガティブワードで訴求する際の注意点は、誇張表現!
タイトルで不安や心配を煽っておきながら、内容が釣り合っていない場合ただただネガティブな気持ちにさせてしまいます。
読んで良かった、知れて良かったと思って読み終えてもらえるよう、内容の質も高めておきましょう!
手軽さアピール
「自分でもできるかも!」と行動するためにハードルを下げてあげられるワードです。
時短レシピを探している人だとしたら、「3分でできる簡単レシピ」というタイトルだと心惹かれるのが想像できますよね。
どんな人に訴求するかを意識すると、適切な表現が見つかります!
強訴求ワード
バズワードの中でも、特に強い訴求ができるワードです。
「隠された秘密」というワードを見ると、自分の知らないことが書いてあるかもと気になりますよね。
しかし、強訴求のバズワードはインパクトが強い分読み手の期待値も高くなります。
最新版なら去年の情報ではなく年内や直近3ヶ月以内の情報を入れて、タイトルに見合った情報を提供しましょう!
社会的証明
みんなから好評なものや、専門家が太鼓判を押しているものは信憑性が高いと感じませんか?
「この人が勧めているなら」と思うことで、行動のハードルが下がります。
芸能人が愛用していると聞くと、なんだかとっても良いものに感じられてファンを中心に買い占めが起こることもありますよね。
カリギュラ系
禁止することで、行動したいと思わせる効果があるのがカリギュラ系ワードです。
カリギュラ効果とは、他人から強く禁止されることでかえって欲求が高まる心理現象
絶対にしてはいけないと言われることで、逆にしたくなる効果を利用して行動を促します。
「成功したくない人は読まないでください」と書いていると、つい読みたくなりますよね!
心理効果を利用するのも、見られるタイトル作りに有効です。
インスタで保存される投稿
読まれるタイトルが作れたら、次は保存される投稿を目指しましょう。
保存されることで、インスタ側から「良い投稿」とされると言われています。
アルゴリズムに良い投稿と判断されることで、アカウントが伸びやすくなります!
保存される投稿の特徴を紹介するので、投稿作成にぜひ取り入れてください!
何回も見たくなるもの
「後でこれやってみよう」と何回も見返したくなる投稿は保存率がアップします。
レシピやトレーニングなど、何回も使える情報は見返したくなるよね!
ポイントは、何回も見たくなるような行動をはっきりと提示されていることです。
ただ美味しそうな料理の映像だけでは、何回も見返される可能性は少ないでしょう。
「保存して後から見返してね!」と呼びかけることで、起こしてほしい行動も伝えるとさらに保存率は上がります!
圧倒的な情報量があるもの
1回見ただけでは覚えきれない情報量の多さも、保存率アップにつながります。
ただただ文字が多い投稿ではなく、内容の濃さを意識しましょう。
また、濃い内容を文字数ではなく動画で伝えるのも有効的です。
あなたも、気づいたらリールを何周もしていた経験ありませんか?
動画にすることで、1周目では理解できなかった内容を理解したいと思い何回も見てもらえます。
文字数がどうしても多くなりすぎる場合は、情報量を動画とテキストでわかりやすく伝えてみましょう!
保存を促す際にも、紹介したバズワードで「永久保存版なので、ぜひ保存して何度も見返してください!」と訴求できますよ◎
【インスタ】バズワードで投稿を見てもらおう!
この記事では、インスタバズワードを使って見られるタイトルと保存される投稿の作り方を詳しく紹介しました。
バズワードを活用すれば、タイトルの数文字でユーザーの興味をひいて投稿を見てもらえるようになります。
バズワードは、タイトルで訴求できるだけでなく、投稿の保存を呼びかけるときにも使えます。
「保存しないと損する!」「保存して後で見返したい!」などと思わせることで、保存率も上がりますよ!
投稿を見てもらうだけでなく、保存という行動を起こしてもらうことでインスタからの評価も良くなります。
フォロワーが少ないときこそ、どんどん外部に出るよういいねや保存などのアクションは積極的に取ってもらえるよう意識しましょう。
タイトルで興味を引くのが第一ステップです!
ここで紹介したバズワード以外にもタイトルに使えるワードを、公式LINE登録者限定特典で公開しています!
\インスタ攻略32大特典配布中!/
タイトル以外にも、インスタ攻略に必要な情報が満載なのでぜひ今のうちに登録してチェックしてくださいね。
コメント