インスタで「保存」した投稿、実は相手にバレている…?
そんな不安から、気になる投稿があっても「見てると思われたくない」「相手に意識されるのが気まずい」と、保存をためらってしまう人も多いはず。

発信をしたことがない方や、プロアカウントを使ったことがない人は保存される側の状況がわからないですよね。
この記事では、保存をすることで相手にバレるのかについて解説します。
また、意外と知られていない「相手に自分の行動がバレる」パターンについても紹介します。
さらに、インスタをフル活用できる保存機能の便利な機能についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ユーザーにとって便利な保存ですが、実は発信者にとっても大切な機能なんです。
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インスタの保存機能はバレる?通知される仕組みとは


インスタの保存機能は、見返したい時や情報をまとめたい時に便利な機能です。





ですが、「保存したことが相手にバレるのでは…?」と不安で活用できていない人もいるのではないでしょうか。
保存した瞬間に、投稿者に通知がいってしまうのはなんだか監視されているようで怖いですよね。
ここでは、実際に保存した際にバレてしまうのか、どんな場合に相手に通知されるのかについて解説します。
インスタの保存は、活用次第で情報収集も運用もスムーズにできるツールです。
インスタの保存は相手に通知される?



結論、インスタの保存は相手にバレません。
投稿者には通知が届くことはなく、保存された件数のみが表示される仕組みになっています。
各アクションの仕組み
- 保存 → 通知されない(バレない)
- ストーリーのスクショ → 通知されない(2025年時点)
- DMのスクショ → 一部で通知される(バレる)※下記条件あり
DMで通知されるパターンについても、知っておきましょう。
- 消える画像・動画をスクショした場合
- 消えるメッセージをスクショした場合
- 個別に送られたストーリーズをスクショした場合
このように、通常の保存ではバレることはありませんが、DM機能の一部だけは通知対象となるため、注意が必要です。
DMはプライベートな空間でのやり取りなので、相手に断りを入れてからスクショをするなどトラブルを回避しましょう。
また、DMを送る側の場合は、相手にスクショを撮られて困る内容は残さないよう注意しましょう。
保存した投稿はどこから確認できて何がわかる?
インスタの保存機能は、プロフィールの設定とアクティビティ一覧から確認できます。


保存済み投稿の確認方法
- 設定とアクティビティを開く
- 「保存済み」をタップ




コレクションごとにわける方法
- 保存時にマークを長押す
- 「新しいコレクション」or「+マーク」で保存




最初にコレクションごとに分けなくても、再度投稿の保存ボタンを長押しすればいつでも振り分けられます。
また、コレクションは名前をつけて保存できます。





パソコンのフォルダ分けや写真のアルバム機能と似ているね!
アルゴリズムにも影響!保存を活用して伸ばそう


インスタの保存は、閲覧者が便利に使えるというメリットだけではありません。
発信者側も、保存をされればされるほど、インスタのアルゴリズムに優位に働くようになっています。
いいねやコメントと同様に、保存もユーザーからのポジティブな反応として評価されるのです。



そのため、どれだけ多く保存されたかは、その投稿の価値や需要を示す重要な指標になります。
ここからは、「なぜ保存数が伸びにつながるのか」「保存されやすい投稿にはどんな特徴があるのか」について、わかりやすく解説していきます。
これから運用をしていく方やアカウントを伸ばしたい方は、ぜひ読み進めてみてください!
保存が多い投稿が伸びる理由
「保存が多い投稿=後から見返したくなるような価値のある情報」とみなされ、インスタ側から優先的に外部に表示されやすくなります。
一時的な「いいね」とは異なり、保存の場合は「後で見返したい」「自分の中でキープしておきたい」と感じたときに行われるアクションだと考えられます。



コレクションごとに情報を整理できる観点からも、いいねより保存の方が後から見返したくなるのもわかるね!



↑画像をタップすると投稿が見れるよ!
そのため、保存数が多い=ユーザーからの信頼や評価が高い投稿と認識され、発見タブやおすすめ欄に表示される可能性が高くなるのです。
つまり、保存を促す工夫は、自然な形でリーチやフォロワーの増加につながる重要な戦略といえます。
次は、実際に保存されるような有益な投稿の共通点について紹介していきます。
保存される投稿の共通点
保存される投稿には、「また見返したい」「忘れたくない」と感じるような特徴があります。
保存されやすい投稿の共通点
- 情報量が多い(まとめて読み返したくなる)
- ノウハウやチェックリストなど(実用性が高い)
- デザインやテンプレート(後で参考にできる)
- 説明文や図解がある(具体的なヒントや解説がわかる)
下の画像をタップして投稿も見てみよう!
こうしたポイントを押さえることで、保存数が増え、アルゴリズムにも好影響を与える可能性が高まります。



また、内容を読んでもらうためには「見てもらえるタイトル作り」も工夫が欠かせません。
保存される投稿をしたい方は、ぜひ下の記事も参考にしてみてください!


インスタの保存はバレない機能!


インスタの保存機能は、閲覧者・発信者どちらにとっても活用の幅が広い便利なツールです。
さらに保存数はインスタのアルゴリズム評価にも関係しており、「保存される=有益なコンテンツ」と判断されやすくなります。
そのため、保存されやすい投稿を意識することは、発信力を高めたい方にとって非常に重要です。



保存されやすい投稿の共通点をおさらいしておきましょう!
- 情報量が多い(まとめて読み返したくなる)
- ノウハウやチェックリストなど(実用性が高い)
- デザインやテンプレート(後で参考にできる)
- 説明文や図解がある(具体的なヒントや解説がわかる)
これらを押さえておくと、保存数アップにつながります。
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